ラボメニューのgitへようこそ!
ここでは、メイン端末で動いているラボメニューのコードと、APIサーバー側のコード、さらにWEB_GUIのコードがアップされています。
前者に関しては、ログ程度の気持ちでアップしているだけので割愛します。
ApiサーバーはNodeで書かれています。
フォルダを適当な場所に配置して、 $ npm install でインストール出来ます。
実行する場合は、pm2の使用を強く推奨します。
$ npm install pm2
$ cd path/to/APIServer
$ pm2 start bin/Cafe-API
$ pm2 save
次回起動時に自動的に復帰します
すべてのAPIは以下のBASE-URLから始まります*ポートなどの設定は各自でどうぞ。
http://www.yourhost.jp:3000/api
/guid- GUIDの情報を取得します、GUIDは主にポーリングに使用します。
- 200-正常
- 500-サーバーエラー
- GUIDの情報を取得します、GUIDは主にポーリングに使用します。
/guid/apdate- 新たにGUIDを発行し、置き換えます、レスポンスには新たなGUIDが返ってきます。
- 200-正常
- 500-サーバーエラー
- 新たにGUIDを発行し、置き換えます、レスポンスには新たなGUIDが返ってきます。
/img/?- 画像ファイルを取得します。オプションに指定されたファイルを取得できます。
- 200-正常
- 404-ファイルが存在なかった。
- 500-サーバーエラー
- 画像ファイルを取得します。オプションに指定されたファイルを取得できます。
/json/menus.json- メニューデータをJsonとして受け取ります。
- 200-正常
- 500-サーバーエラー
- メニューデータをJsonとして受け取ります。
/post/- ファイルをアップロードします。アップロードする際に、FileNameを
fileに指定した場合、名前が保持されます、それ以外を指定した場合、Filenameに設定された名前が使用されます。アップロードされたデータが画像データだった場合、サーバー内で自動的にトリミング処理を行います。さらに、WEB_GUI用にサイズの小さいサムネイルを生成します。サムネイルのファイル名には-smが追加されます。- 200-正常
- 500-サーバーエラー
- ファイルをアップロードします。アップロードする際に、FileNameを
/post/json- メニューデータをアップする場合に使用します。
- 200-正常
- 500-サーバーエラー
- メニューデータをアップする場合に使用します。
-
認証機能を追加する
- だれでも更新しまくれるのはちょっと...
-
レスポンスを早くしたい
- 非同期なのに...非同期じゃない!(なんでさ)
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